いろいろなキャンプ料理

   ダッチオーブン 

  ダッチオーブンとは??
   


ダッチオーブンとは、頑丈な鋳物で作られた真っ黒な鍋で
ずっしりと重くかなりの存在感があります。
煮るのはもちろん、焼いたり蒸したりなんとパンも焼けます。
ダッチオーブンが日本へ進出してからアウトドアの料理は
本当に幅が広がりとても有り難いです。
ピザやローストビーフ、スペアリブまで出来てしまう!
その気になれば、スポンジケーキまで焼ける。
まさに魔法のお鍋です。そんな鍋で作った料理を弁当にすれば、きっと楽しいキャンプになりますよね!!

【車でキャンプ場へ】



   ダッチオーブンの使用法 

1.まずダッチオーブンを箱からだしたら洗剤で丁寧に二度洗いする。
2.乾かしたらオリーブオイルを鍋と蓋全体に薄く塗る。
3.コンロにかけ1時間ほど「焼き」を入れて十分に冷ます。
4.コンロにかけ1時間ほど「焼き」を入れて十分に冷ます。
5.最後にネギやショウガ等の「くず野菜」を炒めて鉄臭さをとればOK。





  ● ダッチオーブンのお手入れ法  

鉄製のダッチオーブンは、ちょっと油断するとすぐに錆びてしまいます。特に塩分の強い
料理の後はすぐに洗いましょう。洗った後は、乾燥させ油を薄く塗っておけば錆対策は万全。
内側は食材からでる油分で保護されていますが外側は錆びやすいので外側は入念に
塗る事が大切です。注意する点は鍋を洗剤なんかで洗ってはいけ無いと言うこと。
せっかくなじんだ油分がなくなってしまいます。





   ダッチオーブンの保管法 

シーズンオフの保管も錆対策がメインです。錆びさせないようにするには
「直接空気に触れさせない」ことが大事です。もう1度上記の使用法の手順(5は除く)
をしてからオイルを塗って、湿度の低い風通しのよい場所で保管することです。
でも本当に一番よいのはシーズンオフなど作らずに年中使ってやることです。
家庭でもふたなどは焼き肉の鉄板代わりになるので試してみて下さい。



   美味しいくなる秘密  

ダッチオーブンで作ると本当になぜかとても美味しくなります。なぜかというとお鍋が
分厚く作られているので温度変化が少なく、食材の芯まで火をじんわりと通します。
そして食材の旨みを湯気とともに逃がすことが少ないのです。そしてダッチオーブンは
蓋の上からも加熱することができ食材を下からだけではなく周り全体から加熱する
ことができるので、食材をひっくり返す手間もいりません。





   火加減のこつ 

1.事前に温めておく   ダッチオーブンは肉厚があるので、平均的に熱がまわるのに
                時間がかかるので、焦げ付き防止の為にも必要です。
2.下からの加熱    食材がダッチオーブンの底に直接ふれているので、下からは
                火のまわりが良い。特に長時間の料理の際には注意が必要。
3.上からの加熱    上からはちょっと強いくらいに加熱します。ピザのように薄い物は
               蓋との距離があるため更に強めに加熱します。
4.焼きムラを防ぐ   熱源のあたりかたで微妙に温度が違うため焼きムラが出来る。
                ダッチオーブンと蓋を定期的に90度くらい回転すると改善。
5.熱源をスタンバイ  炭にしろブリケッツにしろ、徐々に熱の勢いがなくなるので
                いつでも熱源補給できるようにしておく事が大切です。  



   キッチン用ダッチオーブン 

ダッチオーブンは野外で使う物ですが、家庭でも使えるキッチン・ダッチオーブンが
あります。蓋にフレンジがないのと、蓋の裏側に独特の突起があるのがキッチンオーブン
の特徴です。大きさは10インチがおすすめです。この大きさだとシチューなどの料理を
オーブンで仕上げたい時に、そのままオーブンに入れれる大きさなので便利です。
もちろん、アウトドアにもお鍋として持っていけます。

 

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